Vagrantを試して見る(MacOS Yosemite)

Vagrantを試して見る(MacOS Yosemite)

元々やろうと思っているのは、Pythonの開発環境のセットアップを 一から確認しようと思っていたのだけど、CentOSのVMを立てて…とかやるのが面倒で、 便利ツールないかな〜と。で、Vagrantがあるか!という経緯です。


1. Vagrantの導入、インストール

 まずは、Vagrantのページから、ダウンロードします。  vagrant_1.6.5.dmgというファイルでした。  
 こちらをマウントして、「Vagrant.pkg」をダブルクリックしてインストールします。
 インストール先は、アプリケーションフォルダとなり、/Applications/Vagrant です。  
 このディレクトリ内の、binの下に、vagrantコマンドがインストールされ、/usr/bin/vagrantにシンボリックリンクが貼られます。

2. VirtualBoxの導入、インストール  

Vagrantのセットアップの前に、仮想環境としてフリーのVirtualBoxをインストールしておきます。  
https://www.virtualbox.org/wiki/Downloads から、OS X hostsのバイナリファイルをダウンロードして  インストールします。   ※VirtualBox-4.3.20-96996-OSX.dmgというファイルでした。

3. Vagrantを使ってみる!  

Vagrantのページにある通り、早速、initとupして、使えるか確認してみた。  

(Ubuntu 12.04 LTS 32-bitが使えるようになります)    
まずは、vagrant initから。

 実行したディレクトリに、Vagrantfileという設定ファイルが作成されます。

次に、vagrant upコマンドで仮想環境を作ります。

 作成されたUbuntuにアクセスしてみる。

 vagrant sshコマンドで、VirtualBoxに作成されたUbuntuにアクセスすることができました。

 ネットワークの設定はNATの設定がされているようで、Ubuntuから、Internet上のサイトへPingすることができました。

 作成したUbuntuですが、削除するには、vagrant destroyコマンドを実行します。

 壊していいか確認がありますので、[y]を入力すると、VirtualBox上からも作成されたUbuntuが削除されます。    一度、initして、Vagrantfileができていて、Boxファイルもダウンロード済みの状態ですので、  再度、vagrant upした時は、起動完了まで、あっという間に終わります。

Vagrantの活用(boxの追加)  CentOS 6.5のbox(仮想マシンのイメージ)を追加して、実行してみます。

https://vagrantcloud.com/chef/boxes/centos-6.5

※addするときのBox名ですが、どうも決まっているみたいです。  centos65x8664としようとしたら、上書きできないとメッセージが出ました。

 vagrant box listコマンドで、インストールされているboxが確認できます。

 CentOS 6.5を利用してみます。
  ※その前に、Vagrantfileを削除する必要があります。

 次に、initです。

 CentOS6.5をupします。

 sshして、ログインします。

無事、CentOS 6.5にアクセスできました!