Apple WatchのDigital Touchが使えない時に確認すること

Apple WatchのDigital Touch、ハートビートが送れるとか、スケッチをやりとりできるとか、魅力的ですよね。

Digital Touch を使うと、Apple Watch を持っている友達ならだれにでも、スケッチ、タップ、さらにはハードビー
トを送ることができます。

Apple Watchユーザーガイド 1.0のp.42には書いてありますし、早速やってみようということになったんです。

自分のApple Watchの「友達」に表示される妻のアイコンには、Digital Touchが使える指マークのDigital Touchアイコンが表示されていて、スケッチを送ることができました。

が、妻のApple Watchでは、自分のアイコンにDigital Touchアイコンが表示されません。

自分も妻も、当然Apple IDはありますし、iPhoneのメッセージアプリでやりとりもできているので、なぜできないの?とさっぱり分かりませんでした。

ただ、どうやら、妻から自分の電話番号宛のiMessageが使えてないということが判明。

色々と調べた結果ですが、
AppleのホームページのApple Watchのページの中で、〜Digital Touchでは、友たちとの連絡に、iPhoneに関連付けられている電話番号を利用します〜という説明を見つけました。

恐らく、Digital Touchは、電話番号宛のiMessageを使っていると想定して、さらに調べを進めてみました。

「Digital Touch できない」などで検索してもヒットしませんでしたが、「メッセージ 送受信 電話番号」で検索すると、何件かヒットしてきました。

結論としては、My SoftBankの「迷惑メールの設定」が原因で、iMessageのアクティベーション時に電話番号が登録されないことがわかりました。

解消するには、具体的には以下の2つを対応します。
(1) My Softbankの迷惑メールの設定
「海外からの電話番号メール」を「受け取る」と設定する
(2) iMessageを再アクティベート([設定]-[メッセージ]の「iMessage」を一旦Offにして、Onにする)する

この対応をすることで、電話番号宛のiMessageが使えるようになり、Digital Touchアイコンも表示されるようになりました。

※ちゃんと電話番号宛でiMessageが使えているか、アクティベーションできているかは、[設定]-[メッセージ]-[送受信]で、iMessage着信用の連絡先情報で、電話番号にチェックが入っているかどうかで確認できます。

 

Apple Watchデビューしました

日本で発売されて、しばらく経ってからですが、watchOS2がリリースされるというこのタイミングで、Apple Watchデビューしました。

今回新色でMid-Night Bleuが出ていてなかなか良い色味でしたので、Sportsタイプのこちらを選びました。

本当は、Sportsタイプではなく、リンクブレスレットのステンレススチールが一番良さげなのですが、いかんせんお値段が高いので、Apple Watch自体がもっとこなれたら考えようということで、まずはエントリーとしてSportsタイプにしました。

購入した日に、watchOS2のダウンロードができるようになったので、ほとんど何もせずに、watchOS2にアップグレードしたので、正直元々の機能なのか、watchOS2の機能なのかは、分からず使い始めました。

今の文字盤のお気に入りは、タイムラプスです。その時間の街の様子が数秒間動いて表示されます。ロンドンと上海を表示させてみました。東京があると嬉しい。ぜひ追加できるようにしてほしいです。

実は、妻が一足先にApple Watchを購入してDigital Touchをやってみようということになり、自分も購入することにしたのですが、Digital Touch、最初うまくいきませんでした。
このあたりは別の記事で紹介したいと思います。

IMG_1635

Javaの開発環境 eclipseを導入する(MacOS Yosemite)

  1. はじめに
    先日、Yosemiteの具合がいまいちで、クリーンインストールしたので、環境を整備しています。
    その一環で、Javaの開発環境を作ろうかと思い、今後の忘備録を兼ねて、書いていきたいと思います。

  2. MacOS YosemiteでのJava事情&JDKのインストール
    いつのころからか(詳細は後ほどUpdate)、MacOSには、Javaがデフォルトでインストールされなくなりました。
    ターミナルで、「java」とか「javac」コマンドを実行すると、「”java”コマンドラインツールを使用するには、JDKをインストールする必要があります。」とダイアログボックスが表示されます。

2015 02 22 18 35

「詳しい情報…」をクリックすると、SafariでOracle社のJDK(Java SE Development Kit)のダウンロードページが開きます。

Java SE Downloads Oracle Technology Network Oracle

「DOWNLOAD」をクリックすると、プラットホームの選択画面になります。

Java SE Development Kit 8 Downloads

「Accept License Agreement」をクリックして、MacOS X x64の「jdk-8u31-macosx-x64.dmg」をクリックします。
ダウンロードフォルダに「jdk-8u31-macosx-x64.dmg」が保存されますので、ダブルクリックしてディスクイメージをマウントします。

2015 02 22 18 51

JDKのインストーラーが開きますので、「続ける」をクリックします。

2015 02 22 18 52

「インストール」をクリックします。

2015 02 22 18 53

管理者アカウントのユーザ名、パスワードの入力を求められますので、適宜入力して「ソフトウェアをインストール」をクリックします。

2015 02 22 18 55

「インストールが完了しました。」と表示されれば、JDKのインストールは完了です。「閉じる」をクリックします。

2015 02 22 18 56

ターミナルで「java」コマンドを実行すると、今度は、

$ java
使用方法: java [-options] class [args...]
           (クラスを実行する場合)
   または  java [-options] -jar jarfile [args...]
           (jarファイルを実行する場合)

と表示されるようになります。

  1. eclipseのダウンロード
    Javaの統合開発環境である、eclipseを導入します。
    まずは、Safariで「http://www.eclipse.org」へアクセスします。

Eclipse Luna

「Downloads」のリンクをクリックします。

Eclipse Downloads

プラットホームが、Mac OS X (Cocoa)となっていることを確認して、「Mac OS X 64 Bit」をクリックします。

Eclipse downloads mirror selection

次に、ダウンロードするミラーサイトの選択画面が表示されますので、画面のようにfrom:以降にあるリンクをクリックしてダウンロードします。
ダウンロードリンクをクリックすると、ダウンロードが開始されますが、Web画面は、Donate(寄付)の画面に移ります。
ここでは、寄付をしても良いですし、しなくても構いません。

  1. eclipseのインストール
    Safariでダウンロードが完了すると、ダウンロードフォルダに「eclipse-java-luna-SR1a-macosx-cocoa-x86_64.tar」とファイルができます。

この「eclipse-java-luna-SR1a-macosx-cocoa-x86_64.tar」をダブルクリックすると、tarファイルが展開され、
ダウンロードフォルダに、「eclipse」というフォルダができます。

Finderで、ダウンロードフォルダのeclipseフォルダを、「アプリケーション」フォルダへDrag & Dropで移動します。

アプリケーションフォルダにeclipseフォルダがあることを確認したら、DockのLaunchpadアイコンをクリックして、アプリケーションの選択画面で、eclipseがあることを確認します。

  1. eclipseの日本語化
    eclipseの日本語化には、Pleiadesを使います。
    ※言語パックを導入する方法もありますが、Pleiadesプラグインを使います。
    静的な国際化リソース方式と比較して、色々とメリットがあります。
    (デメリットもあります。詳細は、開発元のページを参照)

Safariで「http://mergedoc.sourceforge.jp」へアクセスします。

Pleiades Eclipse プラグイン日本語化プラグイン MergeDoc Project

Pleiades – Eclipseプラグイン日本語化プラグイン より、「Pleiadesプラグイン・ダウンロード」の「最新版」をクリックします。

Pleiades Eclipse プラグイン日本語化プラグイン MergeDoc Project

画面のように、Subversionのリンクが表示されますので、「pleiades.zip」をクリックしてダウンロードします。
ダウンロードが完了すると、ダウンロードフォルダ内に「pleiades」フォルダができます。

次に、plugins、featuresフォルダの中身を、以下の画面のように、コピーします。
※置き換えないように。

plugins
Plugins と eclipse と Pleiades Eclipse プラグイン日本語化プラグイン MergeDoc Project

features
Features と eclipse と Pleiades Eclipse プラグイン日本語化プラグイン MergeDoc Project

次に、eclipse.iniファイルに、Pleiadesを有効にするため、起動オプションを追加します。
eclipse.iniファイルの最後に、「-javaagent:/Applications/eclipse/plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar」を追加します。

(1) アプリケーションフォルダ内の「eclipse」フォルダを開きます。
(2) 「eclipse」アイコンを、[control]キーを押しながらクリックして、「パッケージの内容を表示」を選択します。
(3) [Contents]-[MacOS]とダブルクリックして開いていくと、下の画面のように、eclipseとeclipse.iniが表示されます。

2015 02 23 7 07

(4) 「eclipse.ini」ファイルをダブルクリックして、テキストエディットで開きます。
(5) 下の画面のように、最後の行に「-javaagent:/Applications/eclipse/plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar」を追加します。
2015 02 23 7 08

(6) eclipse.iniを保存して、テキストエディットを閉じてください。

ここで、一旦、「eclipse」をダブルクリックして、eclipseが起動できるか確認しておいて下さい。

2015 02 23 6 49

「”eclipse”は、開発元が未確認のため開けません。」とメッセージが出る場合は、eclipseアイコンを、[control]キーを押しながらクリックして、「開く」を選択してください。
そうすると、「”eclipse”の開発元は未確認です。開いてもよろしいですか?」とメッセージが表示されますので、「開く」をクリックします。

eclipseの起動画面が表示された後、

Eclipse と eclipse

ワークスペース・ランチャーが表示されます。ここでは、「OK」をクリックします。

2015 02 23 7 13

eclipseが起動し、ようこそ画面が表示されます。

2015 02 23 7 14

以上で、eclipseのインストール、日本語化は完了です。

Vagrantを試して見る(MacOS Yosemite)

Vagrantを試して見る(MacOS Yosemite)

元々やろうと思っているのは、Pythonの開発環境のセットアップを 一から確認しようと思っていたのだけど、CentOSのVMを立てて…とかやるのが面倒で、 便利ツールないかな〜と。で、Vagrantがあるか!という経緯です。


1. Vagrantの導入、インストール

 まずは、Vagrantのページから、ダウンロードします。  vagrant_1.6.5.dmgというファイルでした。  
 こちらをマウントして、「Vagrant.pkg」をダブルクリックしてインストールします。
 インストール先は、アプリケーションフォルダとなり、/Applications/Vagrant です。  
 このディレクトリ内の、binの下に、vagrantコマンドがインストールされ、/usr/bin/vagrantにシンボリックリンクが貼られます。

2. VirtualBoxの導入、インストール  

Vagrantのセットアップの前に、仮想環境としてフリーのVirtualBoxをインストールしておきます。  
https://www.virtualbox.org/wiki/Downloads から、OS X hostsのバイナリファイルをダウンロードして  インストールします。   ※VirtualBox-4.3.20-96996-OSX.dmgというファイルでした。

3. Vagrantを使ってみる!  

Vagrantのページにある通り、早速、initとupして、使えるか確認してみた。  

(Ubuntu 12.04 LTS 32-bitが使えるようになります)    
まずは、vagrant initから。

bash-3.2$ vagrant init hashicorp/precise32
A `Vagrantfile` has been placed in this directory. You are now
ready to `vagrant up` your first virtual environment! Please read
the comments in the Vagrantfile as well as documentation on
`vagrantup.com` for more information on using Vagrant.

 実行したディレクトリに、Vagrantfileという設定ファイルが作成されます。

次に、vagrant upコマンドで仮想環境を作ります。
bash-3.2$ vagrant up
Bringing machine 'default' up with 'virtualbox' provider...
==> default: Box 'hashicorp/precise32' could not be found. Attempting to find and install...
    default: Box Provider: virtualbox
    default: Box Version: >= 0
==> default: Loading metadata for box 'hashicorp/precise32'
    default: URL: https://vagrantcloud.com/hashicorp/precise32
==> default: Adding box 'hashicorp/precise32' (v1.0.0) for provider: virtualbox
    default: Downloading: https://vagrantcloud.com/hashicorp/boxes/precise32/versions/1.0.0/providers/virtualbox.box
==> default: Successfully added box 'hashicorp/precise32' (v1.0.0) for 'virtualbox'!
==> default: Importing base box 'hashicorp/precise32'...
==> default: Matching MAC address for NAT networking...
==> default: Checking if box 'hashicorp/precise32' is up to date...
==> default: Setting the name of the VM: ninoue_default_1417246291827_68138
==> default: Clearing any previously set network interfaces...
==> default: Preparing network interfaces based on configuration...
    default: Adapter 1: nat
==> default: Forwarding ports...
    default: 22 => 2222 (adapter 1)
==> default: Booting VM...
==> default: Waiting for machine to boot. This may take a few minutes...
    default: SSH address: 127.0.0.1:2222
    default: SSH username: vagrant
    default: SSH auth method: private key
==> default: Machine booted and ready!
==> default: Checking for guest additions in VM...
    default: The guest additions on this VM do not match the installed version of
    default: VirtualBox! In most cases this is fine, but in rare cases it can
    default: prevent things such as shared folders from working properly. If you see
    default: shared folder errors, please make sure the guest additions within the
    default: virtual machine match the version of VirtualBox you have installed on
    default: your host and reload your VM.
    default: 
    default: Guest Additions Version: 4.2.0
    default: VirtualBox Version: 4.3
==> default: Mounting shared folders...
    default: /vagrant => /Users/xxxxxx
bash-3.2$ 

 作成されたUbuntuにアクセスしてみる。

bash-3.2$ vagrant ssh
Welcome to Ubuntu 12.04 LTS (GNU/Linux 3.2.0-23-generic-pae i686)

 * Documentation:  https://help.ubuntu.com/
New release '14.04.1 LTS' available.
Run 'do-release-upgrade' to upgrade to it.

Welcome to your Vagrant-built virtual machine.
Last login: Fri Sep 14 06:22:31 2012 from 10.0.2.2
vagrant@precise32:~$ 
vagrant@precise32:~$ pwd
/home/vagrant

 vagrant sshコマンドで、VirtualBoxに作成されたUbuntuにアクセスすることができました。

 ネットワークの設定はNATの設定がされているようで、Ubuntuから、Internet上のサイトへPingすることができました。

vagrant@precise32:~$ ping openstack.org
PING openstack.org (192.237.193.83) 56(84) bytes of data.
64 bytes from 192.237.193.83: icmp_req=1 ttl=63 time=160 ms
64 bytes from 192.237.193.83: icmp_req=2 ttl=63 time=162 ms
64 bytes from 192.237.193.83: icmp_req=3 ttl=63 time=160 ms
64 bytes from 192.237.193.83: icmp_req=4 ttl=63 time=160 ms
64 bytes from 192.237.193.83: icmp_req=5 ttl=63 time=161 ms
^C
--- openstack.org ping statistics ---
5 packets transmitted, 5 received, 0% packet loss, time 4004ms
rtt min/avg/max/mdev = 160.174/160.976/162.305/0.852 ms
vagrant@precise32:~$ 

 作成したUbuntuですが、削除するには、vagrant destroyコマンドを実行します。

bash-3.2$ vagrant destroy
    default: Are you sure you want to destroy the 'default' VM? [y/N] y
==> default: Forcing shutdown of VM...
==> default: Destroying VM and associated drives...
bash-3.2$ 

 壊していいか確認がありますので、[y]を入力すると、VirtualBox上からも作成されたUbuntuが削除されます。    一度、initして、Vagrantfileができていて、Boxファイルもダウンロード済みの状態ですので、  再度、vagrant upした時は、起動完了まで、あっという間に終わります。

bash-3.2$ vagrant up
Bringing machine 'default' up with 'virtualbox' provider...
==> default: Importing base box 'hashicorp/precise32'...
==> default: Matching MAC address for NAT networking...
==> default: Checking if box 'hashicorp/precise32' is up to date...
==> default: Setting the name of the VM: ninoue_default_1417247233651_39052
==> default: Clearing any previously set network interfaces...
==> default: Preparing network interfaces based on configuration...
    default: Adapter 1: nat
==> default: Forwarding ports...
    default: 22 => 2222 (adapter 1)
==> default: Booting VM...
==> default: Waiting for machine to boot. This may take a few minutes...
    default: SSH address: 127.0.0.1:2222
    default: SSH username: vagrant
    default: SSH auth method: private key
==> default: Machine booted and ready!
==> default: Checking for guest additions in VM...
    default: The guest additions on this VM do not match the installed version of
    default: VirtualBox! In most cases this is fine, but in rare cases it can
    default: prevent things such as shared folders from working properly. If you see
    default: shared folder errors, please make sure the guest additions within the
    default: virtual machine match the version of VirtualBox you have installed on
    default: your host and reload your VM.
    default: 
    default: Guest Additions Version: 4.2.0
    default: VirtualBox Version: 4.3
==> default: Mounting shared folders...
    default: /vagrant => /Users/xxxxxx
bash-3.2$ 
Vagrantの活用(boxの追加)  CentOS 6.5のbox(仮想マシンのイメージ)を追加して、実行してみます。

https://vagrantcloud.com/chef/boxes/centos-6.5

bash-3.2$ vagrant box add chef/centos-6.5 https://vagrantcloud.com/chef/boxes/centos-6.5
==> box: Loading metadata for box 'https://vagrantcloud.com/chef/boxes/centos-6.5'
This box can work with multiple providers! The providers that it
can work with are listed below. Please review the list and choose
the provider you will be working with.

1) virtualbox
2) vmware_desktop

Enter your choice: 1
==> box: Adding box 'chef/centos-6.5' (v1.0.0) for provider: virtualbox
    box: Downloading: https://vagrantcloud.com/chef/boxes/centos-6.5/versions/1.0.0/providers/virtualbox.box
==> box: Successfully added box 'chef/centos-6.5' (v1.0.0) for 'virtualbox'!
bash-3.2$ 

※addするときのBox名ですが、どうも決まっているみたいです。  centos65x8664としようとしたら、上書きできないとメッセージが出ました。

bash-3.2$ vagrant box add centos65_x86_64 https://vagrantcloud.com/chef/boxes/centos-6.5
==> box: Loading metadata for box 'https://vagrantcloud.com/chef/boxes/centos-6.5'
The box you're adding has a name different from the name you
requested. For boxes with metadata, you cannot override the name.
If you're adding a box using `vagrant box add`, don't specify
the `--name` parameter. If the box is being added via a Vagrantfile,
change the `config.vm.box` value to match the name below.

Requested name: centos65_x86_64
Actual name: chef/centos-6.5
bash-3.2$ 

 vagrant box listコマンドで、インストールされているboxが確認できます。

bash-3.2$ vagrant box list
chef/centos-6.5     (virtualbox, 1.0.0)
hashicorp/precise32 (virtualbox, 1.0.0)
bash-3.2$ 

 CentOS 6.5を利用してみます。
  ※その前に、Vagrantfileを削除する必要があります。

bash-3.2$ vagrant init chef/centos-6.5
`Vagrantfile` already exists in this directory. Remove it before
running `vagrant init`.
bash-3.2$ 
bash-3.2$ rm Vagrantfile 
bash-3.2$ 

 次に、initです。

bash-3.2$ vagrant init chef/centos-6.5
A `Vagrantfile` has been placed in this directory. You are now
ready to `vagrant up` your first virtual environment! Please read
the comments in the Vagrantfile as well as documentation on
`vagrantup.com` for more information on using Vagrant.
bash-3.2$ 

 CentOS6.5をupします。

bash-3.2$ vagrant up
Bringing machine 'default' up with 'virtualbox' provider...
==> default: Importing base box 'chef/centos-6.5'...
==> default: Matching MAC address for NAT networking...
==> default: Checking if box 'chef/centos-6.5' is up to date...
==> default: Setting the name of the VM: ninoue_default_1417250008430_63086
==> default: Clearing any previously set network interfaces...
==> default: Preparing network interfaces based on configuration...
    default: Adapter 1: nat
==> default: Forwarding ports...
    default: 22 => 2222 (adapter 1)
==> default: Booting VM...
==> default: Waiting for machine to boot. This may take a few minutes...
    default: SSH address: 127.0.0.1:2222
    default: SSH username: vagrant
    default: SSH auth method: private key
    default: Warning: Connection timeout. Retrying...
    default: Warning: Remote connection disconnect. Retrying...
==> default: Machine booted and ready!
==> default: Checking for guest additions in VM...
==> default: Mounting shared folders...
    default: /vagrant => /Users/xxxxxx
bash-3.2$ 

 sshして、ログインします。

bash-3.2$ vagrant ssh
Last login: Fri Mar  7 16:57:20 2014 from 10.0.2.2
[vagrant@localhost ~]$ 
[vagrant@localhost ~]$ uname -a
Linux localhost.localdomain 2.6.32-431.el6.x86_64 #1 SMP Fri Nov 22 03:15:09 UTC 2013 x86_64 x86_64 x86_64 GNU/Linux
[vagrant@localhost ~]$ 
[vagrant@localhost ~]$ cat /etc/centos-release 
CentOS release 6.5 (Final)
[vagrant@localhost ~]$ 

無事、CentOS 6.5にアクセスできました!

Macにeclipse、PyDevをインストール

  1. はじめに

ちと、思い立って手元のMacBook Air (13-inch, Mid 2011)にインストールします。
今年の7月にPythonのトレーニングを受講したのですが、その時は、Windows版eclipse上のPyDevを使いました。

忘れちゃうのも勿体ないので、eclipse上のPyDev環境を作ってみようと思った次第です。
あと、PHPとかHTML5, JavaScript, CSSとかも合わせて使える環境も目指してみたいと思います。

  1. 最新版のJavaのインストール
    eclipseは、Javaで動作しますので、最新版のJavaをインストールします。
    本日サイトを確認した所、最新のバージョンは「Version 8 Update 25 (ファイルサイズ: 56.7 MB)」でした。
    ダウンロードフォルダの「jre-8u25-macosx-x64.dmg」をダブルクリックすると、インストールディスクがマウントされます。その中の「Java 8 Update 25,pkg」をダブルクリックします。
    Java 8 Update 25のインストーラが起動しますので、画面の指示に従ってインストールします。
    ※インストールが完了すると、システム環境設定にJavaアイコンが表示されますので、
    Javaコントロール・パネルを開いてバージョンを確認して下さい。

  2. eclipseのダウンロードとインストール

eclipseのダウンロードページから、「Eclipse IDE for Java Developers 153MB」、Mac OS X 64Bitをダウンロードします。
ファイル名は、「eclipse-java-luna-SR1-macosx-cocoa-x86_64.tar.gz」です。
ダウンロードフォルダにダウンロードされます。
このファイルをダブルクリックして展開すると、ダウンロードフォルダに「eclipse」フォルダが出来ます。
このフォルダをFinderでドラッグ&ドロップしてアプリケーションフォルダに移動します。

  1. eclipseの日本語化

eclipseの日本語化には、Pleiadesを使います。
※言語パックを導入する方法もありますが、Pleiadesプラグインを使います。
静的な国際化リソース方式と比較して、色々とメリットがあります。
(デメリットもあります。詳細は、開発元のページを参照)

Pleiades – Eclipseプラグイン日本語化プラグイン より、「Pleiadesプラグイン・ダウンロード」の最新版をダウンロードします。
http://mergedoc.sourceforge.jp

plugins、featuresフォルダの中身を、コピーします。
※置き換えないように。

ここで、一旦、eclipseが起動できるか確認しておいて下さい。

  1. PyDevのインストールの概要

http://pydev.org/ のインストールマニュアル(http://pydev.org/manual_101_install.html)を参照しながら、インストールを進めます。
大まかな手順は以下になります。
(1) PyDev証明書のインストール
(2) eclipseからインストール

  1. PyDev証明書のインストール

a) PyDev certificateのリンクをクリックして、ダウンロードします。
「pydev_certificate.cer」がダウンロードされます。

b) eclipseが利用するJavaを確認します。
Help > About > Installation detail とインストールマニュアルにあります。
日本語化している場合は、メニュー左上の[Eclipse]-[Eclipseについて]を選択して、
「Eclipseについて」を開き、[インストール詳細]ボタンをクリックします。
インストール済みのソフトウェア、インストール・ヒストリー、フィーチャー、プラグイン、構成とタブがありますが、[構成]をクリックします。
その中のシステム・プロパティーの中に、「java.home=/Library/Java…」とあります。このパスをコピーします。

例) java.home=/Library/Java/JavaVirtualMachines/jdk1.8.0_05.jdk/Contents/Home/jre
Eclipse install detail

c) JavaのkeytoolコマンドでPyDev証明書をインストールします。
ターミナルを開き、java.homeのパスにいきます。
$ cd /Library/Java/JavaVirtualMachines/jdk1.8.0_05.jdk/Contents/Home/jre

keytoolコマンドを実行
$ sudo bin/keytool -import -file /Users//Downloads/pydev_certificate.cer -keystore ../lib/security/cacerts
Password:
キーストアのパスワードを入力してください:
所有者: CN=Brainwy Software, OU=PyDev, O=Brainwy, L=Florianopolis, ST=SC, C=Brazil
発行者: CN=Brainwy Software, OU=PyDev, O=Brainwy, L=Florianopolis, ST=SC, C=Brazil
シリアル番号: 51eebe81
有効期間の開始日: Wed Jul 24 02:33:53 JST 2013終了日: Sat Jul 22 02:33:53 JST 2023
証明書のフィンガプリント:
MD5: C8:52:15:2C:DE:98:6E:DE:2A:FD:78:CC:EE:82:72:F5
SHA1: 29:E6:DE:62:8F:A8:2A:61:28:E8:C3:EE:C4:33:5A:3F:9E:16:6A:74
SHA256: 8C:99:2F:58:C2:73:B5:AF:DA:75:DF:93:28:A5:D0:35:5E:74:D0:54:4B:15:B4:84:F6:04:60:8D:88:F4:E2:75
署名アルゴリズム名: SHA1withDSA
バージョン: 1
この証明書を信頼しますか。 [いいえ]: はい
証明書がキーストアに追加されました

※いくつかポイントがあります。
・-fileオプションの指定ですが、pydev_certificate.cerがダウンロードフォルダにありますので、そこまでのパスを指定します。上記例の部分、適宜読み替えて下さい。
・キーストアのパスワードは、インストールマニュアルの記載通り、「changeit」を入力します。
・「この証明書を信頼しますか。」の確認に対する応答としては、[yes][no]ではなく、日本語で「はい」と入力します。

  1. PyDevのインストール

a) [ヘルプ]-[新規ソフトウェアのインストール…」を選択して、
「インストール」ウィンドウを表示します。

Install

b) 「作業対象」の右にある「追加」ボタンをクリックします。
リポジトリーの追加画面が表示されますので、以下のように入力して、「OK」をクリックします。
名前:PyDev and PyDev Extensions
ロケーション:http://pydev.org/updates

Add repository

c) PyDev、PyDev Mylyn統合を選択して、[次へ]をクリックします。
以下、画面に従ってインストールを完了します。

Install2

Check pydev

Check pydev2

Check pydev3

Check pydev4

  1. PyDevインストールの確認

[環境設定…]で設定画面を表示して、左側ペインに「PyDev」が表示されていることを確認します。

Preference

とりあえず、この記事ではインストールまで。
次に、PyDevの設定をやっていきます。

今回思い立ったのは、日経ソフトウェア 2014年12月号の特集で、
「今はじめるならこんな方法で Python&Ruby 軽量言語を楽しもう」という記事があったからでした。

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