Vagrantを使う(macOS High Sierra)

VM環境のセットアップをラクにするVagrantを入れてみる。
HashiCorp社 Vagrantの Getting Started のガイドを参考にVagrantを使えるようにセットアップをしてきます。

  1. インストール
    Vagrantのダウンロードページから、macOSを選択して vagrant_2.1.1_x86_64.dmg をダウンロード。
    https://www.vagrantup.com/downloads.html

Vagrant.pkgをダブルクリックしてインストールします。

Vagrant.pkg

インストール後、ターミナルで、vagrantコマンドが使えることを確認します。

  1. Vagrantプロジェクトのセットアップ
     Vagrantプロジェクトの最初のステップとして、Vagrantfileを作成します。
     Vagrantfileは、Vagrantプロジェクトのroot directoryを指定すること、オプションの指定、仮想マシン、リソースに関する記述をします。
     Vagrantには、「vagrant init」コマンドがあり、Vagrant用にディレクトリを初期化し、Vagrantfileを作成します。

このVagrantfileはテキストファイルですので、Gitなどバージョンコントロールシステムで管理することで、一意の環境構築ができるようになります。

  1. Boxesについて
     Vagrantでは、仮想マシンを一から作成するのではなく、boxesと呼ばれるベースイメージを使ってクイックに仮想マシンをクローンします。Vagrantfile作成後は、boxをインストールします。

Boxesは、「vagrant box add」コマンドで追加されます。このコマンドを実行することで、複数のVagrant環境で再利用が可能なように、特定の名前の下にboxが保管されます。

「vagrant box add hashicorp/precise64」を実行して、’hashicorp/precise64’配下にboxを追加します。
※仮想マシンを稼働する環境(providers)として、virtualboxを選択しました。
※「hashicorp/precise64」は、名前空間(namespace) hashicorp にある precise64 というboxを指定する表記です。
※「hashicorp/precise64」は、 HashiCorp’s Vagrant Cloud box catalog からダウンロードされます。

投稿者:

naoya

IT業界(ネットワーク系)の管理職。2児のパパもやってます。

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